第35回ユニセフハンド・イン・ハンド募金活動参加

　国際ソロプチミスト熊本‐すみれはユニセフ（国連児童基金）を応援しています。
12月8日（日）今年も年末恒例の募金活動「ユニセフハンド・イン・ハンド」が行われました。
　今年は、ユニセフが子どもの命を守るために何十年も訴え続けてきた「栄養不良から小さな命を守ろう」がテーマです。世界の危機に瀕している子どもたちを守るために募金キャンペーンに参加しました。ヴァィオレットリチャードソン応募の加藤優美さん（千原台高校）も一緒に呼びかけました。