5月17日、南リジョン三島ガバナー、太田ガバナーエレクトのお二人が、 熊本地震への義捐金を届けに熊本県庁を訪問されました。
蒲島県知事に直接お目にかかり、ソロプチミストの活動の主旨「女性と女児のために」をお伝えし、お渡しすることができました。
市内4クラブの会長も同伴し、 「熊本県民が元気を取り戻すには、まず私が元気で明るくなければ。」との蒲島知事のお言葉。この重責、激務のなかでの首長たるお姿に、励まされる思いでした。
その後、お二人に、リジョン委員、市内4クラブの会長で状況報告をいたしました。 全国のソロプチミストより南リジョンにお寄せ下さいましたお心遣い、
まだ余震が続く中お越しくださいましたお二人の真摯なる友情に、心より感謝申しあげます。