92クラブ、268名の参加で研修会が行われました。
太田ガバナーの円卓会議報告があり、南リジョンの活動は高く評価されていることがわかりました。6委員会よりそれぞれ活動指針がしめされましたが、「夢プログラム」に集約されるのが感じられました。
「夢を生きる賞」は45年の継続をもって今に至り、それに続く「夢を拓く」も今後息の長い活動となることでしょう。この2つを合わせて「夢プログラム」であり、それに各委員会が絡んでいくということです。会員一人一人が理解し、それぞれが語る事が広報であり、知名度を上げる最大の方法であると示唆されました。